ミカワリ

  1. epocheⅡ2014/09/16(火) 03:14:46
    かなり前に描いた作品です。

  2. 1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2014/09/17(水) 15:01:23
    引き込まれてしまいました。
    すごい

  3. 2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2014/09/17(水) 20:19:23
    これは精神的に来る良いホラー。

  4. 3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2014/11/09(日) 18:50:36
    結局、全部妄想だったの?

  5. 4epocheⅡ2014/11/10(月) 12:48:08
    遅い返事ですいません。
    読んでくれてありがとうございます。
    漫画を描いて褒められたのは、
    ほとんど初めてなので嬉しかったです。

  6. 5epocheⅡ2014/11/10(月) 13:13:37
    上のコメントは1、2の方、
    及び全て読んでくれた人宛てです。
    色々と不慣れですいません。
    >>3
    妄想かどうかはわかりません。
    多分どうでも良いことだと思います。
    話しはややそれますが、
    ある精神科医(中井久夫?だったかうろ覚え)が、
    妄想と言うのはその人の瘡蓋(カサブタ)みたいなもの
    だから、無理に薬物で取ってしまわない方が良い、
    と言っています。
    実際、妄想がなくなって寂しく感じる人もいるそうです。

  7. 6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2014/11/10(月) 13:46:55
    むずい、ぶっちゃけ所々訳わからん
    でも好き

  8. 7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2014/11/10(月) 22:03:14
    本来はホラー・オカルト系の作品なんだろうけど
    ばあちゃんがクール宅急便で送り返されたところはちょっと笑った

  9. 8epocheⅡ2014/11/13(木) 21:48:20
    >>6
    難しいと感じられたのはおそらく、
    圧縮、省略、象徴化のせいかと思われます。
    作者本人のストーリーベタ、作り話し嫌いによります。
    管見(言い訳)ですが物語りというのは、ほぼ自己正当化、
    もしくはそれが完了した後の創作(捏造)への意志
    (紙であれ実人生であれ)だと思っています。
    例えば神話はその民族の自己正当化だし、
    私小説、近代ロマン(小説)はスケールダウンした
    個人の自己正当化です。
    自己正当化、自体は健康で良いのですが、
    それが表現手段(特に言葉)と結び付くと
    たちまち仮装思想(ステマ)になります。
    単に思想なら思想でちっとも構わないのですが。
    ちなみに私個人として一番不快な思想は、
    自己批判できている、共感できる、といったうぬぼれです。
    便乗して、自分の意見を長々言わせてもらいました。

  10. 9epocheⅡ2014/11/13(木) 21:54:23
    >>7
    この作品を一度応募したとき、
    唯一認められたのはそこだけでした。
    分かってはいたけど「メタはやめろ」と言われました。
    後は・・・

  11. 10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2014/11/15(土) 01:49:32
    こういう漫画描く人って本質的に漫画が嫌いなんだと思う
    商業レベルの作品が描けないからガロ的なメタに逃げてる気がするし、
    スタンダードな漫画のアンチテーゼを呈することで描けない自分を正当化しているようで昔からガロ系作品は好きじゃない
    そもそも絵で状況を全く説明できてないので
    編集に見せるならレベル上げたほうがいいし
    プロ目指すならメタはしないほうがいい

  12. 11epochⅡ2014/11/15(土) 19:09:16
    >>10
    あなたの仰っていることは正論です。
    自分も予め同じ分析を持ち、そう判断されてきました。
    要するに自己満足では需要(共感)がない、儲からないのです。
    ここからは反論(言い訳)です。
    ストーリーを描くための最低限の技術、知識等ならある(?)
    と勝手に思わなければやってられません。何よりも連載しながらの慣れこそ最重要です。
    これらは後天的に獲得するものです。
    昔の日本の作家がなぜ、西洋の三人称の神の視座による小説(虚構)
    に拒絶反応をおこし、私小説(虚構)に走ったか?
    おそらく、抗えない血の問題だと思います。
    私が求めたのは時代と共に、頓に減った余白(可能性)です。アンチテーゼではありません。
    (私も昔はビンボー臭く暗いガロは嫌いでした。少年編のNARUTOは好きです。)
    それゆえ余白を求めて、ここに投稿したのですから。
    70年代には孔子暗黒伝がジャンプで連載されていたのを知って、内容より驚いたことがあります。
    今の漫画はほとんど手塚的手法(映画的長編ストーリー、散文としての)に収まってしまっています。
    自然(経済)淘汰によるゆとり不足などのため、極端にバリエーション(実験)が少なくなってしまいました。
    何かを説明するためには記号、一般化利用は免れえず、指間からこぼれ落ちるモノがあります。
    それに拘る愚鈍な者は、いかんともし難く呪わしいのです。プロにはなれませんね。



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